大口持込溶解処理サービス
■機密書類の箱数は最低300箱以上からご利用頂けます 機密書類を大量に、格安で処分したいお客様へご利用頂けます。溶解処理料金に付きましては、箱数により変動がある為、お気軽にお問い合わせください。 ■問合わせ 大口持込溶解処理をご希望のお客様は 回収のお問い合わせ より、必須事項をご記入の上、お問い合わせ下さい。 ■内容物の確認 お客様の方で事前に内容物チェックをして頂きます。分別に関しては、こちらの 溶解処理に必要な分別方法 をご覧ください。 必要であれば弊社担当員がお客様の元へ打ち合わせにお伺いします。 ■積荷・配送 お客様の方でトラックを用意して頂き、積荷・配送を行います。 ■溶解処理 日時調整後、製紙メーカーへ搬入。弊社担当員がお客様をご案内致します。 ■溶解処理完了 溶解動画サービス・溶解証明書などをご案内致します。
大口持込サービスについて 原則事項
■内容物について 紙以外の物を大量に含みますと、溶解処理をお断りする場合が御座います。詳しくは、こちらの 溶解処理に必要な分別方法 をご覧ください。 ■返品対応について 内容物の品質が悪い事により製紙メーカーから溶解処理を断られるケースも存在します。その場合、持込した機密書類は持ち帰って頂きますのでご注意下さい。 焼却可能な製品に付きましては、溶解以外の方法でご対応致します。お気軽にご相談下さい。 ■証明書 溶解証明書は無料で発行致します。 ■溶解処理立会いサービスについて 大口持込サービスに限り、溶解処理の立会い料金が無料となります。
溶解動画サービス
溶解動画サービス sample
溶解処理証明画像つき
溶解動画サービスは無料でご利用頂けます。立会い不要で機密書類の溶解処理をご確認頂けます。ご利用は、お問い合わせの時にお申し付け下さい。
※製紙メーカーの事情により、利用出来ない場合も御座いますのでご了承下さい。
ダンボール箱 sample
1. ダンボール箱に紙を貼り付ける。
2. カラーテープを使用して封をする。
3. 色の付いたダンボールを使用する。
動画の確認にはお客様特有の印を付ける事をお勧めします。上記の例やSAMPLE画像などを参考にして、お客様の方でご自由にお試し下さい。
回収から処分までの流れ
① 面倒な分別作業は必要なし キングファイル、バインダー、クリップ、綴じ紐などそのまま混入しても問題ありません。 CD、フロッピーディスク、などの禁忌品は混入しないで下さい。又 紙以外の製品の大量混入はご遠慮願います。 詳しくは、溶解処理に混入可能な製品をご覧ください。
② 箱のサイズや重さに規定なし ダンボール箱はお客様の方で自由に用意して頂いて構いませんが、 箱のサイズにより、料金の変動が有りますのでご注意下さい。 別途料金でワタコー専用のダンボール箱を届ける事も可能です。
③ 環境に優しい完全未開封溶解処理 入退出制限された機密文書専用庫で溶解処理を行います。 弊社作業員、製紙メーカー作業員以外の入出を 完全拒否 第三者が開封しないまま書類を溶解処理します。 焼却処理に比べてCO2の排出量が少ないのが特徴です。
④ 溶解証明書を無料で発行 製紙メーカーでの溶解処理後お客様の機密文書はトイレットペーパーや板紙へリサイクルされます。 リサイクルの証明書として、メーカーより溶解証明書を発行致します。 溶解証明書の原本は、持ち込みへ来たドライバーの方へお渡し致します。
視覚的な証明書
■デジカメ撮影サービス
スケジュールが多忙な為、溶解処理現場の立会いが出来ない・・・というお客様へ
有料のオプションサービスとして機密文書の溶解処理現場をデジタルカメラで撮影致しております!!
5コマの画像で溶解処理されるまでの過程をご確認頂けます。1枚550円で発行致しております。
お得意さまへの報告書として不正無く処理している!!という証拠写真にもなりますので是非ご利用下さい。
画像は溶解処理完了後、メールにてご案内致します。
ご利用はTEL、または問い合わせフォームより必須事項をご記入の上、お問い合わせ下さい。
デジカメ撮影サービスのサンプルはここをクリックしご確認下さい。
▲荷降ろし前の画像
▲コンベアーに乗せた画像
▲コンベアーで、運ばれる画像
▲パルパー投入画像
▲荷降ろし完了の画像
溶解処理立会いサービス
■溶解処理現場を直接確認
「機密レベルが高い書類のため、確実に溶解処理される過程を自分の目で確認したい」
というお客様のために、
製紙メーカーでの溶解処理現場への立ち会いが可能なサービスもご用意しております。
製紙メーカーの密閉型倉庫内には立ち会い専用の待機室があり、溶解処理の様子をモニター画面で確認いただくことができます。
大口持込のお客様に限り、溶解処理現場の立会いは無料となります。
▲密閉型倉庫内の待機室
▲待機室のモニター画面